日常の記録。<深刻になりすぎないのがコツ>
ここ数日、
日ごろ地味に生きている私にしては
かなり深刻かつ凹む問題が持ち上がり
ドリフのようなドタバタ劇が繰り広げられております。
ことの顛末をここに書き記したいくらい
ではありますが、一応控えます。
しかし、どんな時もゴキゲン探しに
余念がない私は、
たとえトラブルに巻き込まれようとも
その出来事の中に面白ポイントを見つけ、
あまり深刻になりすぎずに
乗り越えられそうです。
数年後は、ほんとの笑い話になっていることでしょう!
さて、今日は
日常の記録を淡々と。。。
最近、図書館で借りた本。
どれも手元に置きたいくらい、面白かった。
特に、バカリズムの
『都道府県の持ち方』は、衝撃。
鹿児島県があんなにバラバラだなんて、しらなかった。
華恵ちゃん(当時15歳)の
『本を読むわたし』は、
素直な言葉がさわやかで、
忘れていた気持ちを思い出させてくれました。
こんな風に思い出を文章に残せたら素敵だなぁ。
辰巳渚の『家を出る日のために』は、
暮らしの大切さが、シンプルに書かれていました。
いつかムスメに読ませたい。
めずらしくごはん写真も載せちゃおう。
ガパオライス&フレンチトースト!
なにがあっても、おいしいものをおいしく食べれたら大丈夫ですねっ。
ランキングに参加しています。
応援いただけたら嬉しいです!
こんな顔になりそうなときも、
がんばりますので、よろしくおねがいします。
↓(ランキングページにとびます)